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「天文年鑑」2009年版表紙 他 2008年8月1日 シルクロード皆既日食のコロナ画像。 元画像:skyandtelescope.com(撮影者:Alson Wong 氏、撮影地:Yiwu, China(中国・新疆ウイグル自治区哈密地区伊吾県)) 盗用先1:「天文年鑑」2009年版表紙 盗用先2:せんだい宇宙館 日食画像集 盗用先3:「天文ガイド」2008年10月号 p.20「2008年8月1日皆既日食レポート」 盗用先4:「星ナビ」2008年10月号 p.18 盗用先5:「星ナビ」2008年12月号付録「星空カレンダー2009」 盗用先6:ビクセン「So-Ten-Ken」 2009年春号 盗用先7:日食観測用グラス付フレーム切手 盗用先1:「天文年鑑」2009年版表紙 撮影データ 表紙写真:中国でとらえた2008年8月1日の皆既日食 ビクセン D103mm f795mm 屈折望遠鏡 ニコンD3 1/1000~1/2秒の画像を合成処理 中国ハミ地区にて, 宮城隆史氏, 宮城敦氏撮影. 盗用先2:せんだい宇宙館 日食画像集 撮影データ 皆既中のコロナ 宮城隆史さんのコメントより この8月の中国シルクロード皆既日食の最新画像をお送りします。 タカハシSKY 90 EXQ-1.6× 800mm F8.8 ニコンD 700 露出1/2000~1秒 各3コマ ステライメージ6 + フォトショップCS3 + ニコンCapture NX2 オリジナルのトランス・カラーコントロールテクノロジー使用で33コマコンポジェット合成 ISO 200 RAW 2008.08.01 19h08m07s~現地時間 日食前気温48℃ 中国ハミ地区 撮影:宮城隆史様(写真家/沖縄県那覇市) Photographer Takafumi Miyagi 同じ画像が、郵便局(株)と近畿日本ツーリストによって2009年7月に企画・発行された「日食観測用グラス付フレーム切手」にも使われている(切手シート部分下段左から2枚目)。 盗用先7:日食観測用グラス付フレーム切手 キャプション(切手シート面右下) 撮影:宮城隆史 PSJ 社団法人 日本写真協会正会員 296 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2009/10/13(火) 22 33 21 ID 1aVqacjf 287 じゃ、スキャンしなくていいね。 そういえば、このフレーム切手の切手シート面右下には、 撮影:宮城隆史 PSJ 社団法人 日本写真協会正会員 と入っている。 あと、日食グラスがハガキになっていて(顔をあてる側に 郵便番号を書くゲタとか印刷されている)、そのグラスを 台紙からはずすと、説明書が1枚折りたたまれて入ってる。 その中の写真も、現在盗作と判明してるやつが使われている。 (コロナ・ダイヤモンドリング・プロミネンス等) ・・・俺も記念になると思って買ったのになー。 でもJTBとか郵政とかはコンプライアンス的にやばいんじゃね? このままじゃ。 ※注:引用文中の「JTB」は「近畿日本ツーリスト」の誤り 元画像:SkyAndTelescope.com これらの画像を重ねてみると、画像の特徴が非常によく一致する。 コロナの流線構造が完全に一致している。Wong 氏の元画像は HDR 合成によってコロナの内外部の輝度差を圧縮する処理を行っているため、このような独自の処理を行っている画像のコロナが流線の細部まで別人の画像と一致する可能性はありえない。 月の形の特徴が一致している。皆既日食では皆既中に月が太陽の前を西から東へ移動するため、皆既の初め頃と終わり頃の写真を合成しようとすると月縁が合わないことがある。Wong 氏の画像はコロナの微細構造を強調することを優先して、あえて月縁がずれたまま合成しているため、月が両極方向に長いレモンのような形になっている。この特徴は他の日食画像にはあまり見られないが、宮城氏が撮ったという画像にもこの特徴がはっきり表れている。 例によってこの宮城氏の画像も元画像に内接するところまでわざと回転させている。これは宮城氏の他の盗作画像にも共通する特徴。(回転させることで盗用をばれにくくする意図?) 右側のプロミネンスについて 月の右側に出ているプロミネンスは、Wong 氏の元画像ではキノコのような「T」字型になっているが、宮城氏の画像ではもっと三角に近い形状になっていて一致しない。このプロミネンスについては手描きで修正した可能性もあるが、以下の画像によく似ていることから、この画像からプロミネンスだけを切り貼りした可能性もある。 プロミネンス元画像(?):spaceweather.com(撮影者:Elias Chasiotis 氏、撮影地:ロシア・ノボシビルスク) ダイヤモンドリングありのバージョン 「天文年鑑」の表紙(= Wong 氏の元画像)とほぼ同じコロナ構造・レモン型の月でありながら、なぜかダイヤモンドリングのあるバージョンがやはり「宮城氏撮影」としてせんだい宇宙館に投稿されている。(SkyAndTelescope.com のギャラリーには Wong 氏のダイヤモンドリングの画像は存在しない。) 盗用先2a:せんだい宇宙館 日食画像集 同じ画像がビクセン情報誌「So-Ten-Ken」にも掲載されている。 盗用先6:ビクセン「So-Ten-Ken」 2009年春号 これについては、上記のプロミネンスの件で登場したロシアの Elias Chasiotis 氏のダイヤモンドリングに形状が酷似していることが判明している。 ダイヤモンドリング元画像(?):spaceweather.com(撮影者:Elias Chasiotis 氏、撮影地:ロシア・ノボシビルスク) ダイヤモンドリングは太陽が出現する直前の数秒間しか見られない現象で、1秒未満のタイムスケールで見た目や形・大きさが劇的に変化する。そのため、別々の撮影者が撮ったダイヤモンドリングの形状が酷似することは非常に不自然。 このことから、せんだい宇宙館と「So-Ten-Ken」に投稿された「ダイヤモンドリングありバージョン」は、Wong 氏の画像に Chasiotis 氏のダイヤモンドリング部分(とプロミネンスも?)を切り貼りして合成した「複合盗作画像」である可能性がある。
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盗作検証 ※ラレ元様より検証を目的とした場合のみの転載許可を頂いております ■ 敵から逃げるヒロインと疑似性行為からの出会い <ラレ> 青年は沸き起こる飢えを抑え込もうと思い、深呼吸をする為に深く息を吸い込んだ。 「……あ」 そして、己の鼻が捉えた匂いに瞳を輝かせた。 久し振りに嗅ぐ匂いでも、何度も嗅いだ匂いだからすぐにわかる。 これは、血の匂いだ。 それも、まだ新しい血の匂い。 微かな香りでも方角や距離まで把握することが出来、青年は視線を路地裏の入口へと向けた。 明るく照らされた大通りとは違い、深い闇に包まれた世界への入口。 この街にも、濃い闇はあるんだ。 青年の足はすでにその闇へと進んで行っている。血を求め、戦場を求め、前へ前へと。 <銀色夢芝居> あの侍と同じ匂いを纏った新たな獲物との出会いがあるんじゃないかと心が弾む ピクっ… 「ん?これは…血の匂い…?」 僅かに鼻に漂ってきた鉄の匂い 神威は足を止めて辺りを見回す どうやら近くで血生臭い事が起きているらしい 神威は軽い足取りで匂いの後を追って路地裏へと駆けて行った <ラレ> 作られた光が届かず、月の光だけに照らされた路地裏。 ~ 青年のカウントダウンと共に、角から飛び出して来た影。その姿を目に捉え、青年は少し表情を変えた。 女……か。 飛び出して来た影の性別は男ではなく女。 それも華奢な身体に、幼い顔の少女。 肉体的強さは一切無いことは見てわかる、ちっぽけな身体の少女だ。 期待外れだよ、これは。 <銀色夢芝居> 路地裏を抜ければさっきのメイン通りとは違い、人通りが無く物騒な雰囲気 うん、いい雰囲気だ♪ キョロキョロと血の匂いをたどり歩いていれば、パタパタと言う足音と共に匂いが近づいてきた ………あれ? その匂いを纏い現れたのは女。軽く遊女の様な黒い着物に身を包み、暗くて見えにくいがその着物にベットリと血がついている あ―…ハズレだ トップページ ここを編集
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※当初は「合成写真の例その3」として公開していましたが、その後単なる合成・捏造ではなく盗作であったことが明らかになったためページ名を変更しました。 2007年8月28日皆既月食 元画像:spaceweather.com(撮影者:Behyar Bakhshandeh 氏、撮影地:アメリカ・カリフォルニア州カールズバッド) 盗用先:アストロアーツ 2007年8月28日 皆既月食 ギャラリーに宮城氏が投稿した2枚組写真の1枚目。 盗用先2:「星ナビ」2007年12月号付録「星空カレンダー2008」の表紙 盗用先3:「ASTROGUIDE 星空年鑑2008」p.117 皆既月食中の月を望遠鏡で拡大撮影したもので、背景に恒星がたくさん写っている。満月の近くにある恒星は月の明るさが落ちる月食の最中にしか同時に写しこむことができないので、もし本物であれば天文ファンの興味を引く佳作と言える。 撮影データ(1枚目のみ抜粋) タイトル:(1枚目)「石垣島での2007年8月28日の皆既月食」 撮影者: Riyuji Shimoji 下地隆史 撮影日時:(1枚目)2007年8月28日 20時05分00秒、露出 6秒 撮影地: 沖縄県石垣市 サザンブリッジ海浜公園 撮影機材等: (1枚目機材)タカハシ SKY90、EXQ1.6× エクステンダー(合成fl=800mm 合成F8.8)、 富士フイルム FinePix S5Pro、タカハシ P2-Z赤道儀 (1枚目処理)Hyper-Utility HS-V3、Photoshop CS3 RAW その他:(1枚目)赤道儀のモータードライブ速度を、月の移動速度に合わせる。 コメント:(1枚目)北海道へ遠征予定でしたが、沖縄地方は、2日位前より透明度、シーイングが ひじょうに良くなる気象条件になり、シーイング気流状態の悪い北海道遠征は取りやめ、石垣島で撮影。 S5Pro ダイナミックレンジ400% W2 により、カラーリバーサルフィルムと、カラーネガフィルムの 両方の利点を掛け合わせた様な、シャープで、ハイライトからシャドーまで繊細かつ格調豊かな、 微妙な皆既月食の色の再現に成功しました。もちろん、透明度、シーイングに恵まれた恩恵の方が 影響大です。次の大彗星出現にも微妙な青~緑色の柔らかい格調豊かな色の表現に期待したいと思います。 疑問点1 恒星の配置が星図と合わない。月の周辺を切り出し、背景のレベルを調整して暗い星を見やすくすると↓のようになる。 これをステラナビゲータ 8 の同一日時・同一観測地でのシミュレーションと比較すると以下のようになる。(月の北極が上になるように合わせた) 月の下にある1~5の恒星がシミュレーションと一致しない。時刻のずれによるものであれば全ての星が一方向にずれるはずだが、5個の星がばらばらの方向にずれてしまっている。(シミュレーションソフトの恒星の位置データは1秒角未満の精度を持っているため、画像に強い歪曲などがない限り、通常は完全に一致するはずである。) 月の左上にある a~f の恒星もシミュレーションと一致しないだけでなく、全体的に反時計回りに回転ずれしている。 試しに星図の向きを、シミュレーションソフトのデフォルトの状態である「天頂を上」(地平座標モード)に変えて比較すると以下のようになる。 a~f の回転ずれがなくなったものの、相互の配置はやはりずれている。 今度は 1~5 の星が時計回りに回転ずれするようになる。 以上のことから、 まずシミュレーションソフトの画面表示を写真に合わせて「月の北極を上」にした状態で 1~5 の恒星を描き加えた。(ただし、5個の星のうち最も明るい3番の星は本物かもしれない。) 続けて月の上の方の星を描く際に、何らかの理由でシミュレーションソフトが地平座標モードに切り替わり、それに気づかないままずれた位置に a~f の星を描き加えてしまった。 といった手順で捏造を行ったとみられる。 疑問点2 星の位置が異なる別バージョンが存在する。 盗用先2:あの星空を憶えていますか?-八重泉酒造の美島美酒 なお、この画像の左上隅には日食の盗作のときと同じく「白い線」がわずかに入っている。この理由も謎。 疑問点3 撮影時刻での月の高度が12.5度と低空だったにもかかわらず月が鮮明すぎる。 疑問点4 カリフォルニア州で撮られた元画像を回転して重ねると特徴が完全に一致する。 特に、石垣島とカリフォルニア州とで撮った場合、地球上での観測場所の違いによって、月の秤動(月の向き)にはっきりとずれ(視差)が生じるはず。しかし宮城氏の画像はカリフォルニア州で撮られた元画像と比べても全く視差がなく、極めて不自然。 カリフォルニアでBehyar-Bakhshandeh氏が撮影した月面とそのシミュレーション画像を重ねて検証してみる この通り時刻と場所を指定して再現するとほとんど一致する事が分かる(月の模様がずれない) だが石垣島で宮城氏が撮影したとされる月面はシミュレーションと一致しない(模様がずれる) この写真はBehyar-Bakhshandeh氏のものとほぼ同一の為、むしろカリフォルニアのシミュレーションに一致する よってこの写真が石垣島で撮影されていない事は明らかである 疑問点5 背景を明るくすると月の縁に加工の跡がある。また、月の周りに出るはずの大気による散乱光が全くない。(上が宮城氏の画像、下が元画像) 以上のことから、Bakhshandeh 氏の画像を盗作し、画像を回転させて背景に星を描き込んだ捏造である可能性が高い。
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「CAPA」2009年9月号 2009年7月22日皆既日食の画像。 元画像:アストロアーツ web - 投稿画像ギャラリー「皆既日食 in 杭州」(撮影者:たく氏、撮影地:中国・杭州西湖) 盗用先:「CAPA」2009年9月号(自称撮影地:鹿児島県喜界島) 盗用先:「CAPA」2009年9月号 元画像:アストロアーツ web - 投稿画像ギャラリー「皆既日食 in 杭州」(撮影者:たく氏、撮影地:中国・杭州西湖) 重ねてみると、コロナの流線や月の南極付近の月縁の凹凸などの特徴が完全に一致する。 実際には、当日の喜界島では日本国内の陸地でほぼ唯一皆既が見られたものの、雲が厚くかかっており、コロナの流線まで撮影できた例はほとんどない。 (「喜界島 日食」で Google 画像検索をした結果を参照すれば分かる。) このことから、宮城氏がたく氏の画像を盗み、「宮城氏撮影」の名義で記事執筆者の「CAPA」深澤カメラマンに提供した可能性が高い。 「CAPA」編集部の説明 10月26日、「CAPA」編集部からこの写真についての「お知らせ」が web に掲載された。 「この画像は宮城氏が別のカメラマンに依頼して喜界島で撮影したものを宮城氏が買い取り宮城氏名義で提供したもの」と説明されている。宮城氏本人が喜界島を訪れたという記述が間違いであった旨が記されているが、画像が盗作であるかどうかには触れられていない。もし盗作であれば、 ほかのカメラマンに依頼した画像で、その画像を買い取り氏の名前にて提供しているもの という編集部の説明(=おそらく宮城氏が編集部に行った説明)も虚偽であることになる。 『CAPA』9月号掲載の皆既日食の写真について - お知らせ:CAPAカメラネット 『CAPA』2009年9月号63ページに掲載しました宮城隆史氏提供の皆既日食の写真に関し、 「提供画像が宮城氏本人の撮影でないのでは」「喜界島で撮影していないのでは」といった お問い合わせを読者の方からいただきました。この件に関し、当該記事の執筆者である深澤武 カメラマンを通じて本人に確認したところ、以下の点が確認されました。 ■撮影場所については、喜界島にて撮影された画像である。 ■撮影は宮城氏本人によるものではなく、ほかのカメラマンに依頼した画像で、その画像を 買い取り氏の名前にて提供しているものである。 ■宮城氏本人は喜界島を訪れていない。 CAPA編集部では、宮城氏本人の撮影した画像としてではなく、あくまで提供画像として掲載した ものであることを読者の皆様にご報告申し上げます。また、当該記事の中に「喜界島を訪れた」 など謝った表記がございました。この点に関し訂正するとともに、読者の皆様にお詫び申し上げます。 CAPA編集部としては、記事のテーマはあくまで深澤カメラマンの皆既日食撮影奮闘記を掲載する ことが目的でありました。結果としては天候に左右され、深澤カメラマンの努力もむなしく、 皆既日食を撮影することができませんでした。そこで「本来ならこのような皆既日食が撮れる はずだったのに」ということで、奄美大島の深澤カメラマン撮影地以外で当日の皆既日食を とらえたものとして、今回掲載した写真を借用した訳です。それがこのような結果になってしまい、 誠に遺憾と考えています。今後は、編集部としてのより厳密な検証をしなければならないという ことを自省し、編集を行ってまいります。 2009年10月26日 CAPA編集部
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イラスト出しているがタグロックしている自己満らしい。
https://w.atwiki.jp/erntn/pages/9.html
火渡氏のサイトのTOPページ 「PIXIVでの盗作疑惑事件について」 2014年7月16日公開 ■この文章の問題点 ・ひつじ氏が今回、火渡氏の作品を盗作としたのは明確な根拠があってのことである →また、Pixivで検証画像を公開するまで、火渡氏に連絡をとっている ・ひつじ氏は火渡氏の居住地域を晒していない →きちんと加工処理済みの画像を公開している ・盗作をしていない、できない理由が「オリジナルや他の企画等にも携わっている為」と説明 →論理的な説明になっていない
https://w.atwiki.jp/erntn/pages/12.html
天羽愛里奈名義での盗作と思われる作品 ・若干の違いがあるものの火渡氏の作品も盗作被害元の作品も「海堂泣かなかったね」という不二の台詞から始まる・跡部が交通事故で死んだという設定も同じ ・盗作被害元「現実がまだ認識できていなのかもしれない」→火渡氏の作品「現実がまだ確信していないのだろう?」と書き換え・盗作被害元「お葬式には出てるのに?」→火渡氏の作品「お葬式には出ているのに?」 この他にも、同じような意味合いを持つ言葉への書き換えをしていることが分かる 火渡氏は盗作被害元の作品を下書きにして、書き換えを行って作品を作っていると思われる 盗作被害元作品の更新日は2002年7月7日更新 火渡氏のサイトの開設日は2002年11月24日、作品の更新はそれ以降 ・火渡氏の作品 2002年11月29日更新? ・盗作被害元 2002年7月7日更新
https://w.atwiki.jp/erntn/pages/6.html
火渡氏がpixivに公開した盗作疑惑についての説明 ※トップページに概要を記載しています※
https://w.atwiki.jp/07thhihan/pages/26.html
164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 12 47 44.88 ID ERnJhh63 これがガァプの元ネタであってる? ttp //freedeai.jpn.org/up/src/up5023.jpg ラムダ ガァプ 魔女真里亞 パクリルード 盗作しまくりだな それで訴えられなければいいとかいってる アルケミストとスクエニは最悪、そういう企業ってことなんだろう 202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 16 21 29.23 ID nMYvrKD3 164はガァプのコスプレじゃないよ アンジェリックプリティっていうロリータブランドのワンピース 調べてみたら2008年秋冬に発売されたものらしい ガァプの初登場が2009年夏コミだから、新作からパクってきたんだろうな というよりガァプが「デヴィリッシュプリティの新作を着てる」とか劇中で言っちゃってるし 既存ブランドの名前をもじってパクッたのは明白だろ 184はそろそろ目を覚ませよ 214 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 16 41 00.14 ID FKRFeMvC あっちゃー ガチ盗作だったかー Angelic Pretty ≫ One Piece ≫ Chandelier Print OP http //hellolace.net/wardrobe/angelic-pretty/type/op/item/78/ http //hellolace.net/wardrobe/ap/2008/op/ap_2008_op_chandelierprint_color.jpg
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盗作 長らくスレから忘れられていた呉七だったが、2012年2月8日とある人物の活動報告がスレに上げられた事から再び注目が集まった。 事件の経緯としては、メルマガやブログ、携帯小説などを有料販売できるサイト、レジまぐにおいて呉七が無断で他人の著作を有料配信しているというもの。 盗作被害作 作品名 傭兵物語 Nコード N5660J 作者 路傍之杜鵑(ID:2143) ◆傭兵物語 レジまぐに登録された傭兵物語の紹介文 とある大陸に二つの国があった。一つは大陸全域を支配している帝国。もう一つは山脈に隔離された半島にある王国。その隔離している山脈の麓の小さな村から希少価値の高いミスリル銀の鉱脈が見つかった。帝国はその鉱脈に食指を伸ばそうとしていた―― 世に伝えられるミスリル戦争の勃発である。 これはひとりの傭兵が見た、ミスリル戦争の真実である。 作者としては、この小説が売れる事を願う。 それこそが作者にとって大変名誉だと思う。 そして僕は、この小説が読まれるついでに選挙活動をしている。 総理大臣を目指してる。 読者さんは小説を読むついでに作者像をイメージしながら読んで欲しい。 その結果として僕に興味を持って頂けたら幸いである。 心からお礼を言いたいくらい幸せ。 そしてもっと知って欲しい。 沢山、僕の事を理解して、総理に相応しいか品定めして欲しい。 その為の道として、URLをいくらか掲載しておきます。 暇な時間があれば、ぜひ、そこにも遊びに来て欲しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●●県●●市在住、氏名 ●●●● PC版 http //www.facebook.com/profile.php?id=100002178065935 携帯版 http //m.facebook.com/#!/profile.php? id=100002178065935 __user=100002178065935 パソコン限定 http //novelist.jp/member.php?id=35465 尚、この物語は一応は完結してますが、まだ続編があります。 続編が見たい人は、支持者になった人だけにサービスして無料で見せてあげます。 支持者になった証明として、フェイスブックにて、僕をフォローしてください。 その後、折り返し続編のデータを送らせて頂きます (魚拓) 登録日時は2012年2月7日、作者名は路傍之杜鵑氏になっているが、上の引用文で●●で伏せた部分に記されているのは以前暴露された呉七の個人情報と同じものである。 この他人のふんどしで相撲をとるどころか、他人のふんどしを売り払う暴挙に路傍之杜鵑氏も激怒し、この活動報告につながった。 スレで話題になった、2月8日の段階で既に路傍之杜鵑氏が通報したのか呉七はレジまぐから「アカウントのロック並びに発行物の強制廃刊」を受けたようだが、その後も懲りずに路傍之杜鵑氏の著作の感想欄に現れては挑発を続けている。 おもろい小説書いたぞ。 もしかしたら、傭兵物語に肩を並べるかもしれん。 魚拓を取ったであろうURL先にある『雪天使 お前に捧ぐカノン』読んで評価くれ。 しかしな~ 僕の愛が伝わないとはな・・・ 君にはやはり、謝れない。 謝罪する程、尊敬できる人でないもん。 僕が頭を下げるのは、僕が認めた人のみよね。。 そもそも僕は間違った事してるとは思ってないし 僕より年上なんだから、もっと頑張りなよ。 (『驕れ骸よ』の感想 の呉七の書き込みより) 魚拓 ほんまに言葉が通じん奴じゃのう。 そんなにオレん事見下したいなら、オレに買ってからにしろよ。 正々堂々と勝負してから、能書きをたれたらどうですか? http //novelist.jp/commu.php?id=161 ここに舞台を設定しておいた。 馴れ合いしてる仲間たちに声をかけるなりして、挑んで来いや! オレは逃げも隠れもしません。 (『血、乾びて【二百文字掌編集】』の感想 の呉七の書き込みより) 魚拓 我田引水へ 呉七事件に戻る